三度目の結婚に進む裏で、お気に入りのキャバクラ嬢とホテルへ
一流商社に勤務する上智大学卒のエリート・Aさんには、離婚歴が2回あります。
離婚の原因は、いずれもAさんのキャバクラ通いです。キャバクラで若い女性と話をするのが大好きなAさんは、一晩で100万円近く使うほどのめり込んでいます。
あるとき、Aさんはお気に入りのキャバクラ嬢とホテルに行くことができました。しかし、そのころのAさんは、法律事務所に勤務する才色兼備の女性・Bさんと、3度目の結婚を考えていました。実際のところ、月に一度、二人で食事をしているときでさえ、キャバクラのことで頭がいっぱいのAさんでしたが、「結婚して家庭を築きたい」という強い願望があったため、貯蓄を切り崩して頻繁に高額なアクセサリーなどのプレゼントを贈り、Bさんの心を繋ぎとめていたのでした。
家族への挨拶直後の婚約破棄
しかしある日突然、AさんはBさんから婚約破棄を言い渡されます。双方の親・兄弟への挨拶を済ませた矢先の出来事でした。どうしても理由を知りたいAさんは、しつこく相手に問い詰めましたが、Bさんはなにも答えてくれません。
あるとき、Aさんが馴染みのキャバクラでこの話をすると、なんとAさんと関係を持ったキャバクラ嬢が「私がBに連絡をした」といいます。
彼女にとって、お店の外で会い、ホテルへ行くということは交際しているも同然でした。悪びれる様子もなく、「どうしてBにはプレゼントするのに私にはしないの?」などと、逆にAさんを問い詰めます。
のちにAさんは、元婚約者のBさんから婚約破棄の責任を問われました。
婚約破棄をされた側であるはずのAさんは、おかしいと思いながらも裁判を続けていると、Bさんから決定的な録音証拠が提出されます。
