〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:MIRAINIホールディングス〈546A〉……前日比+400円(+21.72%)/終値2,242円
【売買材料】
前日29日の取引終了後、2027年3月期の通期業績予想の上方修正を発表。半導体メモリーの価格上昇やインド向けEV2輪用電子部品の需要増を背景に、営業利益を120億円から146億円へ引き上げました。同時に中間配当予想を3円増の48円(年間96円)へ増配することも発表し、これらを好感した買いが集中してストップ高となりました。
2位:サンケン電気〈6707〉……前日比+1,295円(+12.85%)/終値11,375円
【売買材料】
先週末26日に業績悪化と無配転落を発表して以降、株価が急落していたことから、当日はその反動に伴う自律反発を狙った買い戻しが入ったのではないかとの見方が出ています。株価は急反発し、年初来高値を更新しました。
3位:Link-Uグループ〈4446〉……前日比+96円(+12.57%)/終値860円
【売買材料】
前週末26日に、子会社が運営参画する海外向けマンガ配信サービスが、経済産業省の大型支援策「IP360(日本発コンテンツの海外売上を20兆円に拡大する目標)」の補助事業に採択されたと発表。これを好感し、前日29日にストップ高となった勢いが継続し、本日も大幅続伸となりました。
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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ブイキューブ〈3681〉……前日比-1円(-10.00%)/終値9円
【売買材料】
17日の臨時株主総会において、株式併合および非公開化(上場廃止)の議案が可決。今後の手続きを経て、普通株式1株につき10円で買い取られる予定であり、この買い取り価格である10円にサヤ寄せして取引を終えました。
2位:OKI〈6703〉……前日比-270円(-7.17%)/終値3,495円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は見当たらず。
3位:象印マホービン〈7965〉……前日比-100円(-6.97%)/終値1,334円
【売買材料】
前日29日の取引終了後、2026年11月期第2四半期累計の決算を発表。中間期としては増収増益(最終利益は前年同期比3.9%増)で着地したものの、直近3カ月間(3~5月期)の営業利益が前年同期比減となったことが嫌気されました。
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