〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:FIG〈4392〉……前日比-310円(-15.38%)/終値1,705円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は5月7日、グループ会社であるREALIZEが、世界的半導体メーカー向け最先端AI半導体の検査工程に使う半導体先進パッケージICテスト用自動化装置を、台湾企業と共同で開発したと発表。これをきっかけに株価が急騰した。さらに、14日に発表した決算内容も買いに拍車をかけた結果、同社株価は7日の終値349円から、5月27日の取引時間中に一時3,075円(約8.8倍)まで上昇した。しかし、ここが天井となり、もみ合いながら株価水準を切り下げている。
2位:日本ケミコン〈6997〉……前日比-835円(-14.86%)/終値4,785円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社はMLCC関連銘柄として、5月下旬以降株価水準を大きく切り上げていたため、利益確定売りが出やすかったとみられる。
3位:武蔵精密工業〈7220〉……前日比-1,070円(-11.49%)/終値8,240円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は愛知県豊橋市の自動車部品メーカーで、本田技研工業の持分法適用関連会社。同社株価は5月20日(終値:4,840円)以降7連騰し、6月1日の取引時間中には一時10,550円をつけた。しかし、ここが天井となり反落、利益確定売りに押されている。
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