スムーズに収益を出せているのは「逆指値」の効果
逆指値の設定方法
チャートを見ることで、徐々にNを発見する能力は高まっていくものですが、練習できないのが逆指値を設定することです。Aさんも初めて、住友化学を購入した時は、逆指値をちゃんと設定できたか、記憶がないほど見よう見まねだったそうです。
今は逆指値を毎日スムーズに設定しているということで、スマホの画面でAさんの毎日のルーティンである逆指値設定を見せてもらいました(楽天証券の場合)。
1.該当銘柄の取引画面を開くと一番上に「逆指値」という欄があるので、そこをタップ(〇がついているところ)。株価22円のオンコセラピー・サイエンス(4564)
2.逆指値画面が表示されたら、数量(保有株、この場合100株)を入力、この場合、市場価格が「20円以下」なら、指値「19円」で売却と入力。
基本的には前日の安値を逆指値価格として毎朝8時30分に入力しているというAさん。始値、終値など関係なく、前日の安値を入力するようにしているそうです。
だから、朝の8時30分に入力するというルーティンは自分のなかでは大事なことと感じています。9時から場が開けますから、その直前に設定しておくことで安心感があるからです。
売却設定でも「指値」と「成行」が選べる
また、売却設定でも「指値」と「成行」が選べます。先生は「成行」で良いと言っていますが、Aさんは成行に怖いイメージがあるということで、いつも、購入も逆指値も「成行」ではなく「指値」指示で発注しているということです。
画面を少しスクロールしていくと、「執行条件」が出てくるので、「本日中」を選びます。ここも「今週中」や期間指定で「明日中」など設定できます。前日の夜に設定するなら、「明日中」を設定すると良いでしょう。




