〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ヒロセ電機〈6806〉……前日比+2,525円(+14.81%)/終値19,575円
【売買材料】
2月3日(火)取引時間終了後、同社は26年3月期の通期業績予想を上方修正した。具体的には、売上高予想を従前の2,000億円から2,050億円(前期比+8.2%)に、最終利益予想を300億円から305億円(同-7.7%)に引き上げており、前期比の減益幅が縮小する見通しを示したことが好感された模様。
2位:平河ヒューテック〈5821〉……前日比+348円(+11.69%)/終値3,325円
【売買材料】
2月3日(火)取引時間終了後、同社は26年3月期の第3四半期累計連結決算を発表。売上高は前年同期比+21.6%の285億4,500万円、純利益は同+84.8%の29億3,500万円の大幅な増収増益で着地したことが好感された模様。同社の株価はこれで4日続伸し、昨年来高値を更新した。
3位:日鉄鉱業〈1515〉……前日比+415円(+11.66%)/終値3,975円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は2月6日(金)に決算発表を予定しており、好調な業績を期待した先回りの買いが入った可能性。なお、同社の株価は年初来で+1,744.00(78.17%)上昇している。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:TIS〈3626〉……前日比-700円(-15.83%)/終値3,723円
【売買材料】
2月3日(火)取引時間終了後、同社は26年3月期第3四半期累計連結決算を発表。売上高は前年同期比+4.7%の4,362億5,100万円、純利益は同+10.8%の381億9,600万円と増収増益も、直近10~12月期の受注高の減少が嫌気されストップ安まで売られた。
2位:イビデン〈4062〉……前日比-1,191円(-14.19%)/終値7,200円
【売買材料】
2月3日(火)取引時間終了後、同社は26年3月期第3四半期累計連結決算を発表。売上高は前年同期比+10.5%の2,986億2,100万円、純利益は同+25.0%の310億円と増収増益も、市場の高い期待値には届かず、失望売りが膨らんだ模様。加えて、同社は半導体部品増産へ3年間で5,000億円を投資すると発表。まさかの大型投資に対する警戒感もあるとみられる。
3位:インフォマート〈2492〉……前日比-64円(-14.13%)/終値389円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
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