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ダメとわかっていても正常な判断ができなくなる「組織の心理学」
数年前、自動車メーカーの燃費不正や鉄鋼メーカーの品質偽装も同様のパターンでした。社員らは何十年も前から不正を知っていましたが、告発をすれば出荷ができなくなるから黙っているしかないという共謀関係になり、告発ができなくなってしまう。
もし告発したら、今さら自分だけいい子ぶるな! という話になります。個人では不正がダメだと理解していても、集団になるとどうしても上司や周りの判断に流されてしまう。特に中心的人物がそれを言うと、みんなそれに従ってしまうのです。
このような考えを「組織の心理学」というそうです。会社側はルールを作り、守れと言いながら、売上は達成せよと指示します。社内ルールや規則を純粋に守れば、思った通りの売上にすることは難しい……。そんな前提がある中で、現場の人がルールを守るかどうかは、その人の良心に任せるというズルい行為をしているのです。
さらには、役員(執行役員etc)という立場を使って、部下に不正を強要している現場もあります。私がなぜそれを知っているのかと言えば、私自身がその現場を見せられてきたからです。「大手という看板」の裏側では皆様の利益を毀損する行為が、日常的に行われています。お客様利益を毀損するずるい行為であり、本当に腹が立ちます。
松田 博行
代表取締役社長
株式会社わいわいアットホーム
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