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不正がなくならない不動産仲介業界
不正は、決してなくならない。不動産仲介業界は悲しくも会社役員が不正行為を指示するというまったくおかしな業界です。
私は、賃貸仲介、売買仲介のそれぞれ大手企業で勤めていましたが、皆様が決して触れることがないバックヤードの本音をイヤというほど見てきました。会社と社員の考えには大きな隔たりがあるのです。
表面的には反社会的行為を禁止する役員であっても裏の顔は反社会的行為を推進する人でもあるという現実。何を信用していいのかわからなくなります。
日本人はあまりに性善説に立って物事を考えている人が多いように思います。もちろんそれ自体はとても素晴らしい事だと思いますが、慎重に物事を考えることは必要です。
過度なノルマ
会社の繁栄の裏側には、ムリなノルマ設定と過酷なプレッシャー等があり、営業マンは毎日それぞれの目標に向かって知恵を使っています。
個人の心理
個人の目標は自身の生活を豊かにしたいことです。給料を上げたいと誰もがそう思うのは当然の事です。お客様に喜んでほしい。これも当然のことであるはずですが、理想と現実を一致させることは、そう容易なことではありません。
集団の心理
上司・役員の目標は全体の売上です。そのため全員が一丸となってノルマ達成を喜びます。脱落するものはバカにされ、いじめられます。ノルマの達成は褒められますが、ノルマ達成の過程は評価されることはあまりありません。
