〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:スパークス・グループ〈8739〉……前日比+293円(+17.81%)/終値1,938円
【売買材料】
1月30日(金)取引時間終了後、同社はこれまで未定としていた26年3月期の期末配当予想について、前期(68円)比22円増の90円にすると発表。これが好感された模様。
2位:エンプラス〈6961〉……前日比+1,500円(+16.56%)/終値10,560円
【売買材料】
1月30日(金)取引時間終了後、同社は26年3月期の連結業績予想について、売上高をこれまでの410億円から425億円(前期比+11.6%)に、営業利益を53億円から63億円(同+19.1%)に、純利益を41億円から47億円(同+19.2%)にそれぞれ上方修正。これが好感されストップ高まで買われた。
3位:第一稀元素化学工業〈4082〉……前日比+356円(+15.28%)/終値2,686円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:バリューコマース〈2491〉……前日比-100円(-15.46%)/終値547円
【売買材料】
1月30日(金)取引時間終了後、同社は25年12月期決算を発表。営業利益は従来計画の15億円から上振れ19.7億円での着地となったものの、前期比52.6%の大幅減となった。さらに、年間配当金は前期の49円から16円までの減配見通しを示した。高配当銘柄として配当目的で保有していた個人も多かったとみられるなか、低調な業績を受けた先行き懸念と、減配による失望売りが重なりストップ安となった。
2位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比-3,000円(-14.04%)/終値18,360円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社株価は、AI市場の拡大を背景としたメモリーの需要増加と価格上昇期待で連日上昇していたことから、この日は利益確定売りが優勢となったとみられる。
3位:レーザーテック〈6920〉……前日比-5,080円(-13.96%)/終値31,310円
【売買材料】
1月30日(金)取引時間終了後、同社は26年6月期第2四半期累計決算を発表。またあわせて発表した通期予想では、営業利益を従来予想の850億円から1,000億円に17.6%上方修正するなど業績改善の見通しを示したが、これは市場予想の1,003億円を小幅に下回る水準であった。加えて、オランダの大手半導体製造装置メーカーASMLが決算発表で「受注額が過去最高に達した」と発表していたことから、レーザーテックに期待が集まっていたものの、これも市場期待に届かなかったことから、失望売りにつながった模様。
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