「もう限界だって言ってるでしょ!」〈年金17万円・要介護2〉80歳の口うるさい義母に、46歳妻が涙の決断。“介護同居”をめぐる夫婦の致命的な温度差

「もう限界だって言ってるでしょ!」〈年金17万円・要介護2〉80歳の口うるさい義母に、46歳妻が涙の決断。“介護同居”をめぐる夫婦の致命的な温度差
(※写真はイメージです/PIXTA)

高齢の親との同居や介護をめぐるトラブルは、決して珍しい話ではありません。特に「介護の担い手」が偏る家庭では、精神的・肉体的な負担が積み重なり、ある日突然限界を迎えることも。介護保険制度の整備が進む一方で、「家族間の温度差」や「口出し・干渉」といった見えにくい課題が、家庭の崩壊を招くこともあるのです。

「私まで倒れてしまったら、もっと困ると思ったんです」

介護者のストレスによる「共倒れ」を避けるため、「外部支援の活用」を選ぶ家庭が増えています。

 

厚生労働省『令和4年度 高齢者の健康に関する調査』によれば、将来的に排せつなどの介護が必要な状態になった場合、「家族に肉体的・精神的負担をかけること」を不安視している人が65.6%と最も多く、実際に介護を頼みたい相手としては「ヘルパーなど介護サービスの人」(46.8%)が最多でした。一方で「子ども」(12.9%)や「子の配偶者」(1.0%)に頼みたいと考える人は少数派にとどまっています。

 

「夫と話し合って、義母にはグループホームを検討しようってことになりました。罪悪感はあるけれど…私まで倒れてしまったら、もっと困ると思ったんです」

 

介護とは、制度や経済の話だけでなく、人と人の感情が日々ぶつかる営みでもあります。介護される側が悪気なく放った一言が、介護する側の心を削る――そんなズレは、どの家庭にも起こりうる問題です。

 

「介護が必要な親と同居すること」がすべてではありません。介護保険サービスや地域資源、施設の活用を柔軟に選び取ることも、“自分たちらしい介護”の在り方と言えるでしょう。

 

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