「父が“会社員”だったことはない」資産8億円・年金も手つかず…不労所得で暮らす70歳父を持つ息子が選んだ〈意外な人生設計〉

「父が“会社員”だったことはない」資産8億円・年金も手つかず…不労所得で暮らす70歳父を持つ息子が選んだ〈意外な人生設計〉
(※写真はイメージです/PIXTA)

資産が十分にあり、働かなくても暮らしていける――。そんな“経済的自由”を手に入れた老後は、多くの人が一度は夢見る理想のかたちです。しかし、そうした富裕層の家庭に育った子どもが、必ずしも「同じ価値観」で人生を歩むとは限りません。金融広報中央委員会『家計の金融行動に関する世論調査(2023年)』によれば、70代の二人以上世帯の平均金融資産は1,757万円。一方で、株式や投資信託を保有している世帯は39.1%にとどまり、「資産8億円・不労所得生活」という家庭はごく一部の超富裕層といえるでしょう。

「不労所得で暮らせる父」による息子への反応

「どこかで“最悪どうにかなる”と思っているところは、あるかもしれません。何かあっても、親がいるっていう無意識の安心感はあるんですよね。だからこそ、リスクのある道も選べたし、やりたいことをやれている。……それは本当に感謝しています。親に何か返せているとは思えないですけど」

 

現在、翔太さんは父からの経済的援助を一切受けていません。

 

「父は“まあ、好きにすればいい”って感じです。もともと、感情を強く表す人ではないんです。でも、“そういう人生もあるんだな”と思ってくれているんじゃないかと勝手に思っています」

 

「父は父で、自分の人生を生きたんだと思います。だから僕も、自分の人生を自分の軸で選びたい。それが、親に対する最大のリスペクトでもあると思っています」

 

「不労所得で暮らせる父」と、「手取り20万円で働く息子」。一見すると不釣り合いに見えるふたりですが、それぞれが納得できる形で人生を選び取っている――それが、いまの中村家のかたちです。

 

“何を持っているか”ではなく、“どう生きたいか”。親の背中を見て育ったからこそ、そこから距離をとることで見えてくる人生もあるのかもしれません。

 

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