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シンプル、安全、手間なし…貯蓄意欲を高める「確実」な方法
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資産が少ないかゼロ、あるいは負債を抱えている世帯が増えている事実を考慮すれば、政府としては国民に貯蓄を奨励する必要がある。
政治家や政府の政策担当者は、この必要性をはっきりと把握している。国としても、老後に備えて非課税で民間の積立預金などに回すよう、労働者に奨励するさまざまなプログラムを用意している。
例えば、米国では、退職後資金積立制度のIRA(個人退職勘定)、SEP(簡易従業員年金制度)、確定拠出年金(401k)など、まさにこの目的のために作られた専門プログラムが多数ある。また、米国には、529プラン(州政府が設立する高等教育資金積立制度)など、教育目的の特別な積立制度や、医療費のための特別な積立制度もある。
だが、貯蓄意欲を高めるのなら、プラスの金利を提示することが最も単純明快な方法である。貯蓄方法として、最も単純で、安全性が高く、手間もかからないのは、銀行に預けることである。
銀行口座に預金すれば、引き出すまでは増加する。子供でも理解できる簡単な話であるが、それは金利がプラスなら、という条件が付く。現金があれば、銀行の取り付け騒ぎのとばっちりを受けにくくなる。
ジェイ・L・ザゴースキー
米ボストン大学大学院
特任准教授
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