ママのお墓は、あなたの好きな場所に買っていいから…年収500万円弱の50代独身女性、2人暮らしだった母の「生前のお願い」をスルーしたワケ

ママのお墓は、あなたの好きな場所に買っていいから…年収500万円弱の50代独身女性、2人暮らしだった母の「生前のお願い」をスルーしたワケ
(※写真はイメージです/PIXTA)

少子高齢化が進展する日本では、かつてのような強固な家族間のつながりが薄れつつあります。それに伴い、葬儀やお墓についても様々な考え方が見られるようになりました。本記事では、50代独身の会社員の女性の例から、葬儀・お墓についての考え方を見ていきます。

50代独身会社員女性、「娘べったり」な80代の母を見送る

「私、母との生前の約束を守りませんでした」

 

そう語るのは、横浜市在住の佐藤みどりさん(仮名、55歳)です。佐藤さんは結婚歴のない独身女性で、都内の短大を卒業後、数回の転職を経て、現在は都内にある小規模な建設会社の事務関連の仕事をしています。年収は500万円弱です。去年の正月明け、82歳の母親を見送りました。

 

「母は中国地方の出身で、5人きょうだいの長子です。ひとりだけ先妻の子どもだったため、下のきょうだいとはつながりが薄く、いまは音信不通です」

 

佐藤さんの両親は、佐藤さんが20代のときに熟年離婚。佐藤さんは自分の賃貸マンションに母親を引き取り、ずっと2人で生活してきたといいます。父親は再婚しており、70代で亡くなっています。

 

「父は会社を経営してましたが、事業は失敗。亡くなったときは数百万円の借金があったので、相続放棄の手続きをしました」

 

佐藤さんの母親は、佐藤さんのことをとても頼りにしていて「ママにはみどりちゃんがいてくれて、本当によかった」といつも口にしていたそうです。

 

「そりゃあ、いいですよね。父と離婚後、私がなにもしない母の生活の面倒を見てきたんですから…。もっとも、私は独身だしひとりっ子なので、だれも見てくれる人がいないのですが」

次ページ母のお願いに「うんうん、わかったよ」と…
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