民泊用の物件を建てる際に注意したいのは、「工事業者」とのトラブルです。施工管理の段階での業者対応はもちろん、完成後も物件・設備の施工確認などが必要とされます。本記事では、生稲崇氏の著書『民泊旅館投資サバイバル大全』(扶桑社)より一部を抜粋・再編集して、わずか3年で年間CF1000を達成し、見事FIREを実現した民泊旅館投資のプロである著者が、施工に関するトラブルが発生しやすい点について詳しくご紹介します。
ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
世界の税金はどうなっているのか 富裕層の相続戦略シリーズ【国内編】
矢内一好(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
指示の行き違いを生まないためのコミュニケーション
電気工事であったのは、浴室の電灯と換気扇のスイッチの交換を依頼したら、スイッチが1つにまとめられてしまったことです。
スイッチを押すと電灯も空調も付いて、消すと両方が消える1本化にされてしまったのです。この場合も、「2本だから、ちゃんと配線を分けてくださいね!」と伝える必要がありました。おそらく業者の在庫に部品が余っていたなどの理由もあったのでしょうが、常識で考えたら分かることであっても、しっかり指示を出さないと行き違いが生まれます。
ですから「解釈の余地をなくす」のが重要です。図面+仕様書という机上や資料で分かる部分と、定期的に現場まで見に行き、こちらの意図が伝わっているのか意思疎通を図ることです。
生稲 崇
不動産投資家・事業家
注目のセミナー情報
【税金】3月11日(水)開催
【ヒロ税理士が徹底解説】高所得者の所得税対策
「自己資金ゼロ」で短期償却~年間400万円以上の手取りUPも~
【海外不動産】3月18日(水)開催
10年間10%の利回り保証・世界自然遺産近く
5つ星ホテル 『ドルチェ ペニソラ クアンビン』第二期募集開始!
不動産投資家・事業家
1981年4月生まれ。著書は『新築不動産投資サバイバル大全』、『民泊旅館投資サバイバル大全』元リクルートでHR経験から能力開発も豊富。
・7つの習慣ライフコーチ
・Gallup認定ストレングスファインダーコーチ
・ウェルスダイナミクス認定コンサルタント
などの認定資格もあり、エニアグラム、ソーシャルスタイル理論など人間分析にも精通。20代は常にリボ・キャッシング200万円近くの多重債務者で、預金は毎月末ほぼ残額0円。うつ病休職、バイト・派遣・契約社員など非正規雇用で転職5回など波乱万丈の底辺人生。30代になり早々にバイクで交通事故に遭い、その時期に運命の不動産投資と出会う。奇しくも交通事故の保険金でキャッシングリボを一括返済し、底辺人生を変えるべく不動産投資の勉強を始める。
低学歴(高卒) 低年収(400万円台) 低預金(300万円台)の3拍子が揃った低属性サラリーマンから投資をスタート。しかし、わずか3年で年間CF1000を達成し、見事FIREを実現。その後、木造・ 鉄骨造・RC造の土地から新築不動産投資を経験する。
民泊は2軒運営していたが、コロナ禍で撤退。2024年7月からわずか半年で、仕入れが激戦とされる東京・富士河口湖エリアを中心として0→9棟まで拡大(特区民泊2棟、民泊新法1棟、旅館業5棟 ※うち新築旅館も1棟建築中)
低属性から総投資額13億円を築き上げた苦労を楽待認定コラムニスト「サバイバル投資家いくちゃん」として、不動産投資No1ポータル「楽待」でコラム・漫画で公開中。
「賃貸住宅フェア2023」 ビジネス セミナー講師
「賃貸住宅フェア2024」 賃貸経営セミナー講師
など東京ビッグサイトで2年連続のセミナー登壇や、雑誌・ラジオなど出演多数。
2025年が初となる民泊旅館フェス主催者
公式LINEはこちら
https://lin.ee/AnnmjmK
著者プロフィール詳細
連載記事一覧
連載トラブル事例から学ぶ「民泊投資」で失敗しないためのリスク攻略