一時所得扱い?課税対象?意外と難しい「大金の扱い」
振り込まれた1,000万円に関しても、全額がそのまま手元に残るわけではありません。
土地の売却益は「譲渡所得」として確定申告が必要です。取得費が不明な場合は、売却額の5%を取得費とみなす“概算取得費”が適用されるなど、計算にも注意が必要。税率も長期・短期保有で異なり、適切な対応を怠ると、あとから追徴課税が来るケースもあります。
「後日、不動産会社の方から連絡があり、「税理士さんに確認してくださいね」と助言をもらえて助かりました。下手したら申告せず、後でえらいことになっていたかも…」
英一さん夫妻は、まとまった資金を得たものの、すぐに生活水準を上げたりはしていません。ただ、これまで“諦めていたこと”に、少しずつ希望を持てるようになったといいます。
「夫婦で旅行なんて何年ぶりだろう。老後は家の中だけで終わると思っていたけど、こういうこともあるんですね。ほんの少し、気持ちが明るくなりました」
思わぬ“ゼロの多さ”に驚かされた今回の出来事。忘れていた土地、記憶の彼方の資産――それが、老後の暮らしを支える“希望の種”になることもあるのです。
\6月16日(火)開催/
「相続税の税務調査」
調査対象に選ばれる人・選ばれない人
ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が
主催する「資産家」のためのセミナー・イベント
【6月16日開催】
海外移住で圧倒的節税!海外金融機関の活用法
~どんな人が海外移住で節税のメリットを享受できるのか~
【6月17日開催】
資産規模5億円以上の方のための
「資産管理会社」のつくり方・つかい方<第3回/不動産編>
【6月18日開催】
キャピタルゲインも期待できる環境に!
「債券投資」のタイミングと具体的な取り組み方
【6月20日-21日開催】
純資産1億円超の地主・資産家の方向け
なぜ、地主の手元には「現金(キャッシュ)」が残らないのか?
