ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
データで読み解く「日本経済」のリアル【エンタメ・スポーツ・事件編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
富裕層の資産承継と相続税 富裕層の相続戦略シリーズ【国内編】
八ツ尾順一(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
仕事で視座を高め、視野を広げることの重要性
また、もしあなたが、金融・資産運用や不動産、教育、ウェルネス業界、コンサルタント、営業など、多様な業界の人と仕事ができる環境にあるなら、チャンスです。違う分野の人や専門家たちと「仕事を通じて」つながることが、結果として世界の広がりにつながっていきます。
私はたまたま10年に一度学校に戻り、学び直しをしながらも、基本的には、外の人と無理につながるというよりも、仕事で成果を出しながら世界を広げてきました。
目の前の仕事を通じて信頼を築き、次のフィールドへ進んでいく。その繰り返しの中で、自然と異なる業界や立場の方々と出会う機会も増えていったのです。多くの異なる業種の経営者、弁護士や会計士、社会保険労務士、司法書士など周辺業務の専門家と接することができる税理士という仕事も大きかったと思います。
プライベートで仲良くなったとしても、その人の仕事ぶりまでは見えません。しかし、金銭や社会的責任も伴う仕事を通じて一緒にプロジェクトを進めたり、何かを共に創りあげたりすると、相手の考え方や価値観の深い部分まで見えてきます。
また、もし、経営者、自営業者のトップ層、会社に属しながらも経営者的な視点で仕事を生み出せる人と関われる機会があるなら、迷わず飛び込むべきです。
これらの人は、仕事をただ処理するのではなく、「何を生み出すべきか」「どう仕組み化できるか」という視点を持っています。話している内容は同じように見えても、背景にある情報のスケールや視座がまったく異なります。
誰と関わるか、どんな環境に身を置くか。
そこには、目には見えにくいけれど確実に「思考の深さ」と「行動の質」を変える力があります。
人間関係が変わり、自分の中に新しい視点が加わると、ニュースが出る前にその兆しを仕事の中で感じ取れることがあります。たとえば、市場の変化や規制の動き、新しいビジネスモデルの登場などを、日々の取引や人との会話から自然に察知できるのです。
つまり「ニュースを読む」だけでなく、「ニュースになる前の流れを読む」ことができる。この違いが、情報の質を分けます。関わる人や置かれる環境が変われば、同じニュースを見ても「ただの一般情報」ではなく、「自分の判断や行動を後押しするヒント」として生きた情報に変わるのです。
年収1億円を超える層の「人付き合いの目利き」
年収1億円を超える層になると、人付き合いの考え方は洗練されます。この層では、「誰と付き合うか」が日々の意思決定と直結し、人間関係はビジネスそのものの一部となります。彼らが共通して持っているのは、情報の量よりも質を重視する姿勢です。大衆的なニュースには触れず、信頼できる情報源や人脈の中からだけ情報を得る。その結果、付き合う人の数は極端に少なくなりますが、一人ひとりが高い信頼と影響力を持つ「本物」です。この層に近づきたいなら、必要なのは見かけではなく提供価値です。
森田 貴子
株式会社ユナイテッド・パートナーズ会計事務所
パートナー・税理士
注目のセミナー情報
【減価償却】1月29日(木)開催
税制優遇を活用した新規事業投資のご提案
中小企業経営強化税制 × 最新GPUによる即時損金スキーム
税理士が語る「資産活用の最前線」
【国内不動産】1月31日(土)開催
不動産を持たずに始める民泊投資
利回り25%の安定収益×節税効果を同時に叶える新スキーム
セカンドハウス・別荘としても利用可能
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
