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日本円は“特殊な動き”をする…「ヘッジ」活用で柔軟な資産形成を
日本円はリスクオフ局面で買われやすく、他通貨と異なる値動きをする傾向がありました。また、長期的な低金利環境ではヘッジコストが高くなりやすいという日本特有の事情もあります。そのため、為替ヘッジの有効性は金利差や市場環境によって流動的です。
金利差が縮小すれば、ヘッジコストは低下し、まさに今後は為替ヘッジを検討する機会が増える可能性があります。必要に応じて柔軟にヘッジ比率を調整できるよう備えておくとよいでしょう。
長期投資における実践的な対応策
・外貨建て資産を売却後にドル建てで再投資することで、一時的な為替変動の影響を回避することも可能です。
・為替が気になるなら、ヘッジ付きの投資信託を選ぶのも一つの手です。
・為替はあくまで「補助的リスク」と認識し、資産全体の設計で吸収可能な範囲に収めることが重要です。
・(運用ルールの例)目標ヘッジ比率を定め、四半期や年次で見直す/一定の乖離幅(±10%など)で自動調整する――といった「ルール化・習慣化」により、都度の相場観に頼らずに管理する。
為替リスクは投資における“避けられない波”ですが、正しく向き合えば「過剰に恐れる必要のない波」でもあります。
あなたの目的・期間・心理的耐性に応じて、納得できるスタンスを築くことが、長期的な資産形成のカギとなるのです。
塚本 憲弘
執行役員
マネックス証券株式会社
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