30代、40代で実家暮らしはもはや当たり前
実は、こうした30代・40代の実家暮らしは珍しいことではありません。共働き世帯の増加や住宅費の高騰、老後資金の不安などを背景に、経済的に効率の良い選択肢として見直されつつあります。
LIFULL HOME'Sが20〜40代を対象に実施した実家暮らしに関する調査によると、「実家暮らし」と答えたのは20代では37.7%、30代・40代ではともに26.4%。一人暮らしと答えた人の割合よりも多いのです。
Aさんの場合、実家暮らしを続けたことで精神的にも経済的にも安定を得られました。定時帰りの生活で投資に時間を割き、資産を増やし、家族の安心も確保しています。周囲の「常識」だけに振り回されず、自分にとって最適な生活を選ぶ。その選択は、決して恥ずかしいものではありません。
結局のところ、30代・40代の実家暮らしは「ごく普通の選択」です。固定費を抑え、時間を有効に使い、未来に備える。それこそが、現代の賢いライフスタイルのひとつと言えるでしょう。
LIFULL HOME'S「『実家暮らし』に関する調査」(2025年5月22日)
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