ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
データで読み解く「日本経済」のリアル【エンタメ・スポーツ・事件編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
データで読み解く「日本経済」のリアル【季節&気象・マインド・おもしろジンクス編】
宅森昭吉(著)+ゴールドオンライン(編集)
富裕層の資産承継と相続税 富裕層の相続戦略シリーズ【国内編】
八ツ尾順一(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
物価高の今「実家を出ない選択」をする人たちは少なくない
実家にい続けることには賛否両論ありますが、物価上昇や家賃の高騰が続くなか、生活コストを抑えるために「実家暮らし」を選ぶ人が増えているといいます。
LIFULL HOME'Sが20〜40代を対象に実施した実家暮らしに関する調査では、実家暮らしのリアルな実態が垣間見えます。
まず、居住形態の質問に対して、「実家暮らし」と答えたのは、20代で37.7%、30代・40代ではともに26.4%。「パートナーや子と同居」の次に割合が多く、「一人暮らし」のほうが「実家暮らし」よりも割合が少ないことがわかりました。
また実家暮らしの人に向けた「今後、実家を出る予定や意志があるか」という質問に対して、「ない」と答えた割合が20代で44.3%。30代では52.5%、40代では70.3%。年齢が上がるほど、「このまま実家暮らしを続けたい」と考える人が増え、40代では7割に達しているのです。
実家暮らしを続ける理由で一番多いのは、「貯金をしたいから」(20代:48.6%、30代:47.0%)。40代では「一人暮らしの費用が払えない」が最多(36.8%)となりました。
Aさんのケースは、「子ども側に資産は十分あるのに、本人の貯蓄目標が高く実家を出る意思がない」という状況でした。それ自体に問題があるのではなく、「親の方が出て行ってほしいと思っているのに、子が居座っている」ことが問題だったといえます。
実家暮らしをしている人の理由はさまざま。物価が上がり、実質賃金が上がらない今、金銭的に家を出ることが難しいケースも少なくありません。今後もこの傾向は続くかもしれません。
実家暮らしをひとくくりにして語るのではなく、親と子自身が納得しているかどうかが最も大切なことだといえるでしょう。
LIFULL HOME'S「『実家暮らし』に関する調査」(2025年5月22日)
注目のセミナー情報
【国内不動産】2月12日(木)開催
人気の『中古アパート投資』には“罠”がある
購入してからでは手遅れとなる落とし穴を、業界20年のプロが大暴露!
さらにリスク徹底排除の必勝戦略を、税理士が伝授します!
【国内不動産】2月14日(土)開催
融資の限界を迎えた不動産オーナー必見
“3億円の壁”を突破し、“資産10億円”を目指す!
アパックスホームが提案する「特別提携ローン」活用戦略
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
