子育てを終え、「もう東京にいる理由はない」と思った52歳のシングルマザー。満員電車も人混みもない暮らしを求め、生まれ故郷・高知へUターン移住を決断。ですが、待っていたのは想像していた“安心”とは少し違う日常だったのです。地元へ戻ったことで気づいた「自分の本当の居場所」とは? 見ていきましょう。

東京に未練はない…52歳会社員が「Uターン移住」を決断

四国・高知県の山あいの町で生まれた中村美佐子さん(仮名・52歳)は、18歳で進学のため上京しました。その後、都内で就職し、結婚、出産。30代半ばで離婚してからは、シングルマザーとして一人で息子を育ててきました。

 

仕事と子育てに追われる日々。気づけば東京での暮らしは30年以上に及んでいました。
息子は社会人となり、数年前に独立。都内のマンションで一人暮らしを続ける美佐子さんの生活は、急に静かになります。

 

「子育てが終わって、もう東京にいる理由はないのかもしれない」

 

そう感じ始めた頃、頭をよぎるようになったのが、地元・高知で一人暮らしをする母の存在でした。70代後半に入り足腰も弱くなってきた母は、「私はまだ大丈夫だから」と繰り返します。その言葉をどこまで信じていいのか分かりません。

 

東京での年収は約600万円。自宅マンションは、売却すればまとまった資金になる見込みもありました。実家に住めば生活費はぐっと抑えられ、いざというときも安心です。

 

シングルで必死に築いたキャリアでしたが、今や「お局」扱いも増えました。人混みに押されながら満員電車に乗るのも苦痛です。ストレスから逃避したかったのかもしれませんし、帰巣本能だったのかもしれませんが、生まれ育った懐かしい地元に戻りたい――そう思ったのです。

 

「都会はもういい。地元に戻ろう」

 

そう決めてからの行動は、早いものでした。

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