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バフェットの大失敗
バフェットは1951年、20歳のときに、約1万5000ドルで、約350株の自動車保険会社GEICOの株を買い、後にそれをすべて売却した。だが、もしそのとき手放さずにもちつづけていたら、20年後には130万ドルになっていたのだ。
バフェットはこの苦い経験を通して、素晴らしいと判断した企業の株を売るとどうなるかという、非常に貴重な教訓を得た。彼はその後、1976年にGEICOの大株主となり、1996年にはGEICO株を100パーセント取得して、以前のヘマの埋め合わせをした。
追い風でも、向かい風でも、投資家に役立つ3つのアドバイス
1. 優良企業の株は手放さない
株式市場から出るにしても、株式市場に飛び込むにしても、群集心理に巻き込まれてはいけない。優良企業の株を買ったらずっともっていよう。短期売買は禁物。投資回数が増えるほどおカネを失う可能性が高まるという調査結果がある。取引のたびにかかる手数料も馬鹿にならない。
2. 自分を知る
あなたがもし、株価が半値になったときに胃がきりきり痛むタイプだとしたら、そもそも株に手を出すべきではない。優れた経営者がいて、健全なファンダメンタルズを備えた企業の株を断固保有しつづける忍耐と自制心をもっていることが、成功する投資家の条件となる。
3. 他人に言われて投資を決めない
特定の銘柄を熱心に薦める株式情報や株の専門家に振り回されず、自分で調べ、自分で考えよう。
知能より頑固さ
株式市場で成功するのに普通以上の知能が必要だということはないとバフェットは言う。ただし、普通の知能があるだけでは十分ではない。そのほかに、嵐を乗り切り、自分の長期計画を揺るがせない頑固さが必要になるのだ。
周りがうろたえているときに冷静でいることができれば、株式市場で勝利を摑つかむことができる。
(訳注)
バークシャー・ハサウェイの株にはクラスA株とクラスB株があり、クラスB株はクラスA株の1500分の1の株価だが、議決権はクラスA株の1万分の1しかない、などのちがいがある。
ジェームス・パードウ
弁護士
中島 早苗
翻訳家
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