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ヒット商品を生み出すのは、ばあちゃんたちの知恵
うきはの宝のビジネスのベースになっているのは、ばあちゃんたちが長い人生の中で培ってきた知識や技術です。
厳しい時代を生き抜いてきた彼女たちの中には、この先に残していくべき価値のあるものがたくさん息づいている。僕はそう思っています。そして実際、ばあちゃんたちの知恵を活かして開発した商品の中から大ヒットが続々と生まれています!
週1出勤×75歳超えの“ばあちゃんたち”が起こした、超高齢化山村の快進撃
特に受け継いでいきたいのが食の知恵。ばあちゃんたちが考えた食品、ふるさとの食材を活かしたおいしい一品。これを製造して販売します。通信販売が中心ですが、店舗や企業への卸売や小売、マルシェなどのイベントにも出店しています。大ヒット商品は『万能調味料』や『蜜な干し芋』。特に『蜜な干し芋』は話題を呼んで、福岡県知事賞にも輝きました。
こうしたばあちゃんのレシピと並んで、うきはの宝の屋台骨となっているコンテンツが、『ばあちゃん新聞』です。これは全国の元気なばあちゃんたちを紹介する月刊の新聞で、フルカラーのタブロイド判・全16ページ。発行部数は毎月5,000部です。うきはの宝のスタッフをはじめ、全国の特派員が記事を書いています。
また、地域の生産者や企業と共同で商品開発をする機会も増えています。たとえば『ばあちゃんオリジナルもんぺ』は約200年の歴史があり、重要無形文化財の久留米絣を使った野村織物さんとのコラボ商品。ばあちゃんから孫まで愛用できると大評判をいただきました。
『蜜な干し芋』『ばあちゃん新聞』『ばあちゃんオリジナルもんぺ』。これらの商品は、クラウドファンディングでバズって人気に火がつきました。製造や物販の他にも、YouTubeチャンネル『ユーチュー婆』の配信や、高齢者就労のコンサルティングや講演会、セミナー等の講師の依頼も受けています。これは基本的に僕が個人で動いていて、今もあちこちに出張しています。
