ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中!
トランプ劇場と超富裕層課税 増税か、減税か――税制が映し出すアメリカの真実
奥村眞吾(著)+ゴールドオンライン(編集)
シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!
“早く死にたい”とこぼす声を、どう受け止めるか
僕には全国に10,000人以上のじいちゃんやばあちゃんの友達がいます。といっても、相手は僕のことなんてもう忘れているかもしれませんけどね。今も毎日、各地に住むじいちゃん、ばあちゃんから電話がかかってきて話をしています。
僕が出会ってきたじいちゃんやばあちゃんたちは、一見ふつうに暮らしているんだけど、よくよく話を聞いてみるといろんな悩みを抱えています。
「毎日することがない」
「金がなくて生きた心地がしない」
「早く死にたい……」
超高齢社会の日本に、「早く死にたい」と訴えるじいちゃんやばあちゃんが大勢いる。隅に追いやられて、しょぼくれているんですよ。そんなの放っておけるわけがない。
じいちゃんやばあちゃんが活躍できる社会、必要とされる世の中にならなくて、誰が「人生100年時代」に希望を持てるのか。僕は自分自身が必要とされなかった時期が長かったから、痛烈にそう感じます。じいちゃんやばあちゃんの気持ちがめちゃくちゃ分かるんです。
超高齢社会の今、増え続ける社会保障費に国や地方自治体の予算はひっ迫して、若者世代にそのしわ寄せがきています。でも元気な高齢者が増えれば、この問題にも解決の糸口が見えてきます。みんなが恐れている「認知症」も、社会とのつながりの中で予防や緩和ができるかもしれないという報告があります。
今はまだ30代、40代の僕らの世代も、いずれじいちゃんやばあちゃんになる。そんなシニア予備軍やもっと若い世代が希望を持てる世の中にするには、今の現役のじいちゃんやばあちゃんが輝ける仕組みを真剣に作っていかないと。もう待ったなしのところまで来ています。
大熊 充
うきはの宝株式会社
代表取締役
【注目のセミナー情報】
【短期償却】5月27日(水)オンライン開催
《所得税対策×レバレッジ投資》
インフラ活用で節税利益を2倍にする方法
【資産運用】5月30日(土)オンライン開催
「金(ゴールド)価格」は今後どうなるのか?
インフレ・増税時代を乗り切る“資産防衛術”
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

