12月26日の東京市場は、前日の欧米市場がクリスマス休暇のため休場となっていたなか「個人投資家の買い」が目立ちました。この日は12月期決算企業の期末配当や株主優待の権利付き最終売買日であったことから、権利取りを狙った個人投資家の買いが入りやすかったとみられています。こうしたなか、日経平均株価は小動きで始まった後じりじりと上げ幅を上昇させ、前日比437.63円高の39,568.06円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが199銘柄、値下がりが22銘柄、変わらずが4銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、トヨタ自動車〈7203〉、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、中外製薬〈4519〉、ニトリ〈9843〉、ソシオネクスト〈6526〉、エーザイ〈4523〉、第一三共〈4568〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は19億6,800万株、売買代金は3兆8,817.22億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、輸送用機器械、非鉄金属、卸売業、鉄鋼、機械などが上昇した一方、下落した業種はありませんでした。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がミガロホールディングス〈5535〉で+203円(+9.29%)の2,387円、2位がJ.フロント リテイリング〈3086〉で+165円(+8.27%)の2,159円、3位がK&Oエナジーグループ〈1663〉で+250円(+7.67%)の3,510円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が宮越ホールディングス〈6620〉で-148円(-7.26%)の1,890円、2位がシード〈7743〉で-36円(-6.13%)の551円、3位がフジ・メディア・ホールディングス〈4676〉で-91.5円(-4.92%)の1,767.5円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは30銘柄、年初来安値を更新したのは3銘柄でした。
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