SNSは「大幅なコスト削減」にもつながる
「一人あたりの採用費はいくらですか?」株式会社リクルート就職みらい研究所の調査「就職白書2019」によると、建設業界の一人あたりの採用にかかる平均費用は新卒で69.4万円、中途で97.8万円と、新卒の場合は約70万円、中途の場合は約100万円もかかるというデータが出ています。つまり3~4人雇うだけでも300万~400万円近く、10人以上を雇うとなると、それだけで1000万円以上のコストがかかることになるのです。
優秀な人材で、長年会社にいてくれるのであれば、それだけお金をかけるだけの価値はあります。ただ、建設業界はほかの業種と比べると比較的短期間で退職するケースが多いので、その人たちを100万円近くお金をかけて獲得するのは非常にもったいないと思われます。それならSNSを駆使してコスト0で行うのが最適なのです。
他社が活用していない今こそスタートを
私自身がさまざまな建設業界の顧問先の方々とお話をするなかで感じるのは、SNSを有効に活用できている中小の建設会社はほとんどないということです。「SNSのアカウントは持っている」「ニュースなどの情報発信だけをしている」といった企業はありますが、「SNSを採用や集客に活かしている」という企業に出会うことはなかなかありません。
SNSを活用していない企業が多いということは、今スタートすれば、他社に大きな差を付けられるということ。だからこそ、すぐに活用を始めるべきなのです。
中西 涼
株式会社KCO専務取締役
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