2024年5月2日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

5月2日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株安を受けて寄り付き下げてスタートすると、一時300円超の下げ幅を記録しました。もっとも、その後は前日比プラス圏まで戻す場面もみられるなど、明日からの4連休を前に方向感乏しく、指数は前日比37.98円安の38,236.07円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが100銘柄、値下がりが123銘柄、変わらずが2銘柄。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、信越化学工業〈4063〉、アドバンテスト〈6857〉、三菱商事〈8058〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、第一三共〈4568〉、レーザーテック〈6920〉、オリンパス〈7733〉、豊田通商〈8015〉、東京エレクトロン〈8035〉となりました。

 

また、東証プライム市場の売買高は14億9,200万株、売買代金は4兆2,061.10億円となり、前日と比べて減少。

 

業種別では、電気・ガス業、不動産業、保険業、卸売業、医薬品などが上昇した一方、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、化学、銀行業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が1位がAOKIホールディングス〈8214〉で+137円(+12.38%)の1,244円、2位が北海道ガス〈9534〉で+300円(+9.43%)の3,480円、3位が日本マイクロニクス〈6871〉で+600円(+8.94%)の7,310円となりました。値上がり1位のAOKIホールディングス〈8214〉は足元低調に推移していたこともあり、昨日の決算発表内容が好感され、大幅な見直し買いが入ったとみられます。

 

一方、値下がり下位は、1位が1位がKeePer技研〈6036〉で-695円(-15.04%)の3,925円、2位がイビデン〈4062〉で-756円(-12.30%)の5,392円、3位がアドウェイズ〈2489〉で-36円(-8.14%)の406円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは57銘柄、年初来安値を更新したのは39銘柄でした。

 

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