3月25日の日経平均株価は、寄り付きから下げてはじまると、終日軟調。指数が先週1週間で2,180.79円上昇していた反動から、利益確定の売りが優勢となりました。結局、前日比474.31円安の40,414.12円で取引終了。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが30銘柄、値下がりが192銘柄、変わらずが3銘柄と、幅広い銘柄が売られました。
日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、信越化学工業〈4063〉、セコム〈9735〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、日本取引所グループ〈8697〉、ニトリ〈9843〉、富士電機〈6504〉、荏原製作所〈6361〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は16億1,000万株、売買代金は4兆3,417.41億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、陸運業、その他金融業、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉄鋼などが上昇した一方、精密機器、不動産業、サービス業、銀行業、化学などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がC&Fロジホールディングス〈9099〉で+504円(+19.83%)の3,045円、2位がプロレド・パートナーズ〈7034〉で+80円(+17.20%)の545円、3位がCIJ〈4826〉で+150円(+15.74%)の1,103円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が小林製薬〈4967〉で-1,000円(-16.51%)の5,056円、2位がさくらインターネット〈3778〉で-550円(-7.72%)の6,570円、3位がソースネクスト〈4344〉で-20円(-7.52%)の246円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは183銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。
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