補助の対象となる費用と補助金額
CEV補助金の対象となる費用は「電気自動車や燃料電池自動車の購入費用」の一部です。
◆補助の上限額(原則)
補助の上限額は、原則として以下の通りです。
【補助上限額(原則)】
・電気自動車(EV):65万円(高額車両は52万円)
・軽電気自動車(軽EV):45万円(高額車両は36万円)
・プラグインハイブリッド車(PHEV):45万円(高額車両は36万円)
・燃料電池自動車(FCV):230万円(高額車両は184万円)
◆補助上限額の上乗せ
また、所定の要件をみたせば、以下のように、補助上限額が上乗せされます。
【補助上限額(上乗せの場合)】
・電気自動車(EV):85万円(高額車両は68万円)
・軽電気自動車(軽EV):55万円(高額車両は44万円)
・プラグインハイブリッド車(PHEV):55万円(高額車両は44万円)
・燃料電池自動車(FCV):255万円(高額車両は204万円)
補助上限額が上乗せされる要件は、以下の通りです。
【補助上限額上乗せの要件】
・所定の外部給電機能があること
・2023年4月1項に初度登録を行うEV・PHEVの乗用自動車については、省エネ法の「トップランナー制度」の「2030年度燃費基準」の対象となる車両(型式指定自動車)であること(前述の通り)
「所定の外部給電機能があること」とは、具体的には以下のAまたはBをみたすことをさします。
【外部給電機能(いずれか)】
・A.車載コンセント(1500W/AC100V)からの給電機能がある
・B.外部給電器やV2H 充放電設備を経由して電力を取り出せる
手続きの流れ
手続きの流れは以下の通りです(一般社団法人次世代自動車振興センターHP参照)。
【手続きの流れ】
1. 補助対象車両の購入・リースと登録・届出
2. 補助金交付申請書類の提出
3. 補助金交付申請書類の審査(1~2ヵ月程度)
4. 補助金交付決定(確定通知書発行)
5. 補助金交付(確定通知書発行後1週間程度で振込)
7. 車両等の一定期間の保有(3~4年)
経済産業省によると、2023年度のCEV補助金に充てる予算の額は、2022年度第二次補正予算で700億円、2023年度当初案で200億円の、総額900億円とのことです。
今後、3月中旬頃に対象車両ごとの補助金額が公表され、3月下旬頃から申請受付が開始される予定です。
EVの購入を検討している方は、この機会にぜひ、積極的に活用することをおすすめします。
\6月16日(火)開催/
「相続税の税務調査」
調査対象に選ばれる人・選ばれない人
ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が
主催する「資産家」のためのセミナー・イベント
オルカン、S&P500…「NISA」の最適な投資対象とは
金融資産1億円以上の方だからできる活用法
家族で話す「墓じまい」
揉めないためのポイントと手続きを円滑に進める方法
<エクスクルーシブ倶楽部会員向け終活セミナー>
