【主要な資産の利回り比較】相次ぐ利上げと景気後退懸念の高まりにより利回りは上昇(専門家が解説) (※写真はイメージです/PIXTA)

本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するデイリーマーケットレポートを転載したものです。

主要な資産の利回り比較(2022年9月)

■2022年9月は債券、株式、リートの主要3資産全てで利回りが上昇しました。

 

■債券市場では、世界的に大幅に債券利回りが上昇しました。米国では、9月20日、21日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の大幅利上げが実施された他、FOMC参加者による政策金利の見通しが引き上げられたことにより、債券利回りが上昇しました。また欧州でも、インフレ率の上昇などを受けて欧州中央銀行(ECB)が0.75%の大幅利上げを実施し、今後も利上げを継続していく方針を示したことから債券利回りが上昇しました。

 

■株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめ主要中銀が相次いで利上げを実施したことで景気後退懸念が一段と高まり、世界的に株価が下落し、株式の配当利回りは上昇しました。

 

■リート市場では、主要中銀の相次ぐ利上げによって長期金利が上昇したことや、景気後退懸念の高まりによってリート価格は大きく下落し、リートの配当利回りは上昇しました。

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『【主要な資産の利回り比較】相次ぐ利上げと景気後退懸念の高まりにより利回りは上昇(専門家が解説)』を参照)。

 

三井住友DSアセットマネジメント株式会社

 

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