少額から購入できる
【12/7(土)開催】
従来の分散投資で資産を守れるのか?新時代の富裕層が実践する
金融大国「シンガポール」や「フィリピン永住権」を活用した新・資産防衛法
――超長期の経済成長を取り込むことができる
――上場銘柄数が270社程度と少なく、銘柄選択がシンプル
――IPO株が購入しやすい
さまざまな魅力のあるフィリピン株式投資。さらに「個別銘柄の単価が安く、買いやすい」というのも魅力のひとつです。それによって、非常にポートフォリオを作りやすい、リスク分散しやすいなど、非常に大きなメリットがあります。
まず日本のトップ企業の株式を買おうとしたら、いくらくらいかかるでしょうか。たとえば「トヨタ」。株式最低購入価格は73万円ほどです。「任天堂」は545万円ほど、「ユニクロ」は811万円ほど*1。
*1:2022年5月時点
もしこの3社に分散投資をしてポートフォリオを組んでいこうとなると、1,500万円くらいは必要になってきます。もし日本のトップ企業、10社くらいに分散投資となると、1億円くらいは必要になってくるのではないでしょうか。これはかなりハードルの高いことです。
一方、フィリピン株はどうでしょうか。フィリピンには、フィリピン経済そのものといえる財閥があります。インフラ開発から都市開発、金融業、製造業、小売りサービスなど、国の主要基幹産業、すなわち、フィリピン経済そのものを支える企業体で、「Ayala」「San Miguel」「SM Investments」など、10の大変大きな財閥です。
個別の銘柄がいくらかといえば、「San Miguel」は日本円で2,000円くらい、「SM Investments」は2万円くらいです*2。主要財閥銘柄を10社、全部買ったとしても、日本円で10万円前後にしかなりません。
現在、フィリピンはコロナ禍からの回復ということで、株価は上昇傾向にあります。それでも高成長が期待されるフィリピン経済に強い影響力をもつ10の主要財閥すべてに10万円程度で分散投資できる……これは株式投資において、非常に大きなアドバンテージです。
*2:2022年5月時点、1ペソ2.2円と換算
2025年2月8日(土)開催!1日限りのリアルイベント
「THE GOLD ONLINE フェス 2025 @東京国際フォーラム」
来場登録受付中>>
注目のセミナー情報
【税金】11月27日(水)開催
~来年の手取り収入を増やす方法~
「富裕層を熟知した税理士」が考案する
2025年に向けて今やるべき『節税』×『資産形成』
【海外不動産】11月27日(水)開催
10年間「年10%」の利回り保証
Wyndham最上位クラス「DOLCE」第一期募集開始!