保険会社に「1,422万円貢いだ」夫婦…加入保険の恐ろしすぎるワナ【保険のプロが警告】

万が一のためにと生命保険に入ろうと思っても、なにを基準に選べばいいか迷ってしまうことが多いもの。「有名な会社だから」という理由で、中身もよくわからず入ってしまうケースも少なくありません。本記事では、保険のプロである国際保険総合研究所所長の三田村京氏が、「定期付き終身保険」の仕組みと注意点について、具体的な事例を交えて詳しく解説します。

長寿の国ニッポンにおける「生命保険」の考え方

世の中には、保険好きの人もたまにはいるが、大多数の人々は、おおむね保険嫌いだ。でも、生命保険に全く入っていない、という人はごくわずかで、嫌いながらもほとんどの人々が生命保険に加入している。

 

だが、私たちは生命保険に入るとき、潜在意識として、「この保険(の長さ)よりも、俺は長生きするだろう」と漠然と思っている人が圧倒的だ。つまり「俺はそう簡単には死なないぞ」と大多数の人々が思っている。

 

本当にそう思っていてもイイのだろうか。

 

もちろん、誰でも長生きしたいと願うのは当たり前の人情で、私たちは自分が短命だ、などとは思っていない。

 

[図表1]平均寿命の推移
[図表1]平均寿命の推移

 

いま、日本人の平均寿命は世界のトップクラスで、男性は81.64歳、女性は87.74歳(令和2年度・簡易生命表)と、わずかこの50年の半世紀の間に、約13年以上も伸びている。

 

ちなみに昭和22年の男女の平均寿命は約52歳だったし、昭和30年は男性63.60歳、女性67.75歳で、それから10年たった昭和40年でも男性は67.67歳、女性は72.92歳だった。それが食生活の変化や予防医学や臨床医学の発達・生活環境の整備が進み、世界に冠たる長寿国になった。

 

相変わらず同じなのは喫煙者の短命だけだ。まあ、好き好んで「長期的自殺行為」を止めないのだからしょうがない。喫煙者は平均寿命よりも早く死亡すれば、タバコの税金を払うほかに、国の医療費削減に貢献しているのかもしれない。

 

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    国際保険総合研究所 所長

    東京生まれ。長年勤務した大手生命保険会社を退職後、国際保険総合研究所を開設。
    徹底した消費者の目線で、生命保険のあり方を研究。正しい生命保険の考え方についての講演、指導、相談をはじめ、テレビ出演や新聞・雑誌執筆など多方面で活躍。「抱き合わせ保険」「アカウント型保険」「更新型」「転換」の問題点などを最初に指摘、後悔のない生命保険の入り方・やめ方のアドバイスを大胆・詳細に展開している。

    著者紹介

    連載人生が台無しに…後悔しない「良い保険」と「ダメ保険」の見分け方

    ※本記事は三田村京氏の著書『良い保険ダメ保険の見分け方』より一部を抜粋・再編集したものです。
    ※記事化にあたり、保険会社および保険商品名を伏せています(書籍には具体名の記載あり)。

    良い保険ダメ保険の見分け方[第5版]

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