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賃貸経営逆風の時代…勝てる物件とは?
人口減、物件間競争の激化……賃貸経営を取り巻く環境は、厳しさを増しています。そんななか、“勝つ”ためには、初めの物件選びが肝心であることは、賃貸経営において、どのような状況になろうと変わりません。ではどういった物件を選ぶべきか、ポイントを今一度確認しておきましょう。
大都市圏、かつ最寄り駅近くの好立地か
賃貸経営は立地が命、と誰もが口を揃えていうほど、ロケーションで勝負の多くが決まります。特に単身者や若者層であればあるほど、立地へのこだわりは強くなります。大都市圏であれば、鉄道が主な移動手段になるため、最寄り駅からのアクセスが賃貸経営の勝敗を左右するでしょう。
いま賃借人が求める住宅設備を完備しているか
人口減でも次々と新築物件が誕生すれば、当然、物件間の競争は激しくなります。同じような立地で同程度の設備であれば、賃借人は新築物件を選ぶでしょう。新築でなくなった物件は家賃を下げるなどの対応に迫られますが、なかには“赤字”というケースも。そのような事態を避けるためにも、他の物件にはない「付加価値」を考えなければなりません。
最近、流行りのIoTを導入してみるというのもひとつのアイデア。高いセキュリティ、高い防音性能というのも、昨今の居住者ニーズに応える物件として高い人気を誇っています。またこのような物件は、周辺の相場と比べて高い家賃を設定できるのもメリットです。
もちろん好立地で付加価値の高い物件で確実に勝てるわけではなく、ほかにも様々な要素が絡み合うのが賃貸経営。最初に物件を選ぶ際、その業者が一緒に伴走してくれる頼もしいパートナーとなりうるか、物件選び以上に重要な部分だといえるでしょう。
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