「国際競争力」ランキング…東南アジア2位「マレーシア」投資対象としての可能性 ※画像はイメージです/PIXTA

高い経済成長性を誇り、政治も比較的安定していると、世界の投資家から支持されるASEAN諸国。そのなかで「マレーシア」はシンガポールの影に隠れている印象ですが、実は世界の投資家から高いポテンシャルを秘めている国として評価されています。投資対象としての「マレーシア」の立ち位置をみていきましょう。

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世界が注目する、成長著しいASEAN諸国

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日本国内では、資産を持っているだけでは目減りしてしまう……そのため富裕層を中心に、海外を活用したポートフォリオの構築に急ぐ動きが顕著になっています。

 

先進国であれば安定的な資産運用が実現しますが、その分、利回りはそれほど期待できない。高い利回りが期待でき、なおかつ、ある程度リスクも抑えることのできる国・地域は……そんなことを考えた時に、有力候補にあがるのがASEAN(東南アジア諸国連合)です。

 

1967年の「バンコク宣言」によって設立され、原加盟国はタイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシアの5ヵ国。現在は10ヵ国で構成されています。なかでも原加盟国の5ヵ国は、高い成長性を誇り、さらに一部不安要素はあるものの、政局も安定していると、世界中の投資家から注目されています。

 

このなかでシンガポールはすでに先進国並みの経済発展をとげ、不動産価格は高止まり。新興国としてのメリットを享受するには選択肢から外れるという評価が大半です。ほかはどこも違う魅力をもった国です。

 

インドネシアであれば、世界第4位の人口というのは投資を考えるうえでも魅力的。バリ島などのリゾートも世界中の富裕層から支持されています。

 

タイは歴史的にも日本とつながりの深い親日国として有名。国が展開する長期滞在ビザ「タイランドエリート」は、日本の投資家からの注目も高いビザです。

 

英語が公用語のフィリピンは、世界の巨大企業のコールセンターなどが立地。BPO産業の発展が著しく、また人口ボーナス期が東南アジアで最も長いという点も投資家にとっては魅力的です。

 

マレーシアはどうでしょう。シンガポールの隣国のため、どこか影が薄く感じる人もいるかもしれませんが、実は日本人が移住したい国・地域で14年連続第1位に輝く国として、ひそかに注目を集めている国です。

 

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著者紹介

連載資産防衛のための投資手法研究

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