今回は、家の新築工事で「隣地の使用」が必要となった際、それを拒絶された場合の対応策を見ていきます。 ※本連載は、弁護士・野辺博氏の編著書籍『私道・境界・近隣紛争の法律相談』(学陽書房)の中から一部を抜粋し、私道や境界、放置された空き家などに発生した様々なトラブルについて、法的見地から解決方法を解説します。

Q このたび家を新築することになったのですが、クレーン車の作業をする際、隣地の一部を使用することが必要です。しかし、隣地の所有者は、私が家を建てると日照等に支障が生じることを理由に、使用を拒否しています。私の建物は、日照等についても基準を満たした合法的なものですが、クレーン車が入らないと建築ができません。どうしたらよいでしょうか。

 

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