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今回は、所有する私道が公道と同様に使われている場合、その固定資産税の取扱いについて見ていきます。※本連載は、弁護士・野辺博氏の編著書籍『私道・境界・近隣紛争の法律相談』(学陽書房)の中から一部を抜粋し、私道や境界、放置された空き家などに発生した様々なトラブルについて、法的見地から解決方法を解説します。
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野辺法律事務所 所長 弁護士
埼玉県立浦和高校、慶應義塾大学法学部卒業。1985年弁護士登録、東京弁護士会所属。1989年 野辺法律事務所を開設。2007~2010年、最高裁判所司法研修所民事弁護教官(上席)、2011~2015年度、慶應義塾大学法科大学院教授。担当案件として、会社顧問業務のほか、個人の不動産・相続遺言関係を多く取り扱う。
連載記事一覧
連載私道・境界・近隣紛争の法律相談
私道・境界・近隣紛争の 法律相談
野辺 博[編著] 野間 自子,道端 慶二郎,小山 裕治,濱口 博史
学陽書房
相隣関係から現代型ご近所トラブルまで、近隣紛争の法的論点を網羅! 私道の通行、袋地(囲繞地)、境界、排水流入など私道・境界をめぐる紛争に、空き家、悪臭、騒音、日照、眺望などのご近所トラブルを加えた近隣トラブル…
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