「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
「海外法人」の設立法・活用法
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「金」の価値はどんどん上がっていた?
萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。PICTET投信投資顧問の萩野です。本日は弊社の投資戦略部長、塚本との対談です。塚本さん、今日はよろしくお願いします。
塚本:よろしくお願いします。
萩野:塚本さんといえば「金(きん)」。どうもとうとう上に抜けてきました。あくまでもテクニカルチャート上なので、上がる下がるはなしにしても、テクニカル分析をしているメンツからすると、今日は262銭と明らかに上へ抜けてきました。2月のエンゲージ半ばくらいから切れた後にググっと一回下がって、ここを抜けてきたというのは…。
続きは【動画】へ ↓
<今回のトピック>
●金価格のモメンタムに変化の兆し
●「投資需要」と「実需需要」
●「投資需要」に影響を及ぼす長期金利の見通し
●上昇するインフレ期待の背景とは
●バイデン政策“増税”は金利低下圧力に
●マーケット注目は「金利」から「物価」へ
●「金」の実需に変化、何が起きているのか?
●需要の約6割を占める宝飾品特需の状況
●“インフレに強い実物資産”を持つ
●まとめ
【動画/金価格に変化あり~実物資産「金」を持つ理由~】
(2021年5月21日)
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『金価格に変化あり~実物資産「金」を持つ理由~』を参照)。
萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長
塚本 卓治
ピクテ投信投資顧問株式会社 投資戦略部長
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