職場や取引先で「好かれる人」が大切にしている「三つの習慣」

成功者の考え方・行動には「強運力」という共通するベースがあり、スピリチュアル的な「運がいい」と自分でつかみ取る「運が強い」はまったく異なるものだ。…そう唱えるのは、株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役の安田正氏。同氏の書籍『超一流の強運力』(ポプラ社)より一部を編集・抜粋して解説します。

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思わずチャンスを与えたくなる人とは…

人生でさまざまな善意の第三者に助けられてきた私ですが、この歳になると逆に、私が若者の役に立ったり、アドバイスしたりする機会が増えてきます。そんな私のちょっとした紹介や手助けによって、転職した人、ライフワークを見つけた人もいます。

 

自分が「善意の第三者」に助けられたときには「なぜ、こんなことまでしてくれるのだろう」と不思議に思ったものですが、自分が誰かにチャンスを与える側になると、思わずそうしたくなる人たちには、ある共通の傾向があることに気づきました。

 

そこで、「善意の第三者」がチャンスを与えたくなる三つの傾向を紹介しましょう。こんな傾向があればチャンスが来やすい、つまり強運になれるということです。あなたの性格特性に当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

 

(写真はイメージです/PIXTA)
(写真はイメージです/PIXTA)

 

1.素直である

 

チャンスとは「これまでの自分の経験値とは全く違う、想定外のこと」です。これまでの延長線上にある当たり前のことや普通にできることであれば、チャンスとは言いません。

 

「善意の第三者」は、そんな成長のチャンスやアドバイスを与えてくれます。しかし、このチャレンジを乗り越えれば自分は成長できる、とわかっていても、そんなときには必ず失敗の不安や恐怖もついてきます。

 

いわゆる心理学でいう「コンフォートゾーン(安心していられる範囲)」を越えるときは、誰でも不快感を味わうものです。ですから、チャンスをチャンスと思わなかったり、あるいはアドバイスに耳を傾けることができなかったりすることがあります。そこで不安や不快を乗り越え、チャンスやアドバイスに対して素直に耳を傾けることは、とても大切です。

 

もちろん「はい、はい」と聞くだけでなく、行動も変えていくことです。行動が変わったあなたの様子を見て、チャンスやアドバイスをくれた人は、その後もきっと良い方向へと導いて、助けてくれるでしょう。

 

私は新卒で入った英語の研修会社で営業をしていましたが、売上が上がったので、すぐに大阪支店長の職を拝命しました。まだ社会人経験二年目で、誰も知り合いのいない土地にたった一人で、しかも、新規開拓から始めなければなりません。もちろん不安だらけでした。

 

しかし、断る立場になかったので、「やるしかない!」と前向きにとらえ、大阪に向かいました。そこでの経験がまさに、その後の社長業に役立ったのです。

 

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株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授 

1990年に、法人向け研修会社パンネーションズを設立。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。また、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授のほか、東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。著書に、累計87万部を超える大ベストセラー『超一流の雑談力』(文響社)シリーズほか

著者紹介

連載運が「強い」超一流の人間になるために

超一流の強運力

超一流の強運力

安田 正

株式会社ポプラ社

88万部超「超一流の雑談力」の著者が、 「運」の持つ計り知れない力を 実体験やデータをもとに初めて明かします。 成功者の考え方・行動には、 「強運力」という共通するベースがあった! 「運がいい」と「運が強い」…

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