亡父のお金めぐって地獄…遺影の前で放った、あまりに強烈な一言

いつの時代も絶えない相続争い。生前の対策を怠った結果、遺族に悲劇が降りかかってしまう例が相次いでいます。トラブルを防ぐ方法はないのでしょうか。

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「お父さんのお金ってさ…」失礼な質問で大モメ?

■相続発生前に家族で話し合っておくべきこと

 

税法や特例を活用すれば、迫りくる大増税への打つ手はいくらでもあります。しかし、税テクばかりを重視して相続税を減らすことに成功したとしても、結果として家族間で「争続」となってしまえば意味がありません。

 

多くの相続事例にかかわっていくなかで、親子というのは実に不可解で不思議な関係だと思うようになりました。親子だからわかり合えること、親子であるが故にわかり合えないことがあります。親子は大変な「縁」で結ばれています。とても近い存在だからこそ、どちらかが話しかけなければ、腹を割った話し合いはなかなかできないものです。とりわけ相続の話となれば、そのハードルはさらに高くなるのではないでしょうか。

 

案外、親は子どもから話しかけてくれるのを待っているのかもしれません。ただ、子どもから親に話しかける場合、注意すべき点があります。相続対策にからんで、親の財産を当てにするような雰囲気を出してしまうことです。

 

親からすると、財産にしか興味がないように見えてしまいます。そうではなく、誰の人生にも山あり谷ありの起伏があるものです。

 

子どもは子どもなりに大変な思いもしているでしょうが、親も苦労して今日の家庭を築いてきたのです。子どもが自分のことを親に理解してもらいたいのと同じように、親も自分のことを子どもにわかってもらいたいものなのです。

 

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JMC事業承継マネジメントコンサルタンツ 

豊富な経験と誠意をもって相続に悩む人たちと真摯に向き合い、個人や企業の存続とさらなる発展を目指し、日々邁進している。

著者紹介

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※本記事は書籍『相続大増税の真実』(幻冬舎MC)より一部を抜粋・再構成したものです。最新の法令・税制等には対応していない場合がございますので、予めご了承ください。

相続大増税の真実

相続大増税の真実

駒起 今世

幻冬舎メディアコンサルティング

2013年度の税制改正による「基礎控除の4割縮小」と「最高税率の引き上げ」で、これまで相続税とは無縁と思っていた一般家庭にも、相続増税の影響が直撃する可能性がでてきました。 「今すぐ節税をはじめなければ、とんでもな…

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