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今こそ投資のタイミング?「フェアバリュー」とは
単純化してしまうと、コロナの株式市場への影響とは、コロナによるディスカウント要因、あるいは市場のフェアバリューからの乖離です。コロナが無ければいたはずの株価の位置がフェアバリューです。
コロナによって変わるもの、変わらぬものがあるでしょう。自宅勤務の形態はコロナ収束後も一部残る可能性が高いのではないでしょうか。飲食店で座席間に配置されたシールドなどは数年後には忘れられてゆくかもしれません。
コロナ後の回復を織り込んで上昇したといわれる株式市場でも中身を見てみると上昇したセクターと全く動いていないセクターの2極化が鮮明です。2020年に上昇しなかったセクターはもう全くダメなのでしょうか? 依然として、ベッカムがフィールドに出てきてプレーするとは多くの市場参加者が信じていないようです。
ワクチンの浸透を伴って世界的に経済活動の正常化が今後同時進行で進んでゆくのであれば2020年初頭の水準から大きく割り引かれて取引されている多くの株式のリスク・リターンは魅力的だと見えます。
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国府田 茂佳
FOUR SEASONS ASIA INVESTMENT Pte. Ltd. CEO/ CO-CIO
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