お寺の住職は、近代まで「世襲制」ではなかった?
このような動きは、宗派によっては「本筋ではない」と批判されることもあります。また、檀家制度が強いお寺では調整も大変と聞きます。どこの業界でもそうですが、内部からの変化は起こしにくいものなのです。
お寺を取り仕切る住職は、近代まで世襲制ではありませんでした。それもそのはずで、明治時代まで多くの宗派では妻帯を認めていませんでした。お寺における親族内承継の歴史は浅く、わずか100年程度です。外部承継に戻るのは自然の流れかもしれません。
M&Aの本質は外部の「視点・発想・資力」を持つ異端児による業務改革とも言えます。M&Aがより身近になり、業界問題を解決するポジティブな選択肢として活用されることを願います。
齋藤 由紀夫
株式会社つながりバンク 代表取締役社長
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