『アートに学ぶ6つの「ビジネス法則」』

 

 

内容紹介:

 

「遊び力」「物語力」「俯瞰力」「観察力」「共感力」「類推力」。 未来のビジネスに必要な6つの「アート力」とは何か。 

 

バブル崩壊後に独立し、様々な苦難を乗り越えた画廊経営歴30年の著者だからこそ語れる、 ビジネスのヒントになるアートの魅力! 本書は9章構成になっていますが、本編とは別に「うんちく」ともなるコラムが併録。 いろいろなアートの切り口から、ビジネスへのヒントが得られます。

 

アートに関する書籍というと、アートの専門知識がないとやや敷居が高い、と思われる方もいらっしゃるでしょう。また、アートとビジネスは対極のものだと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、アートとビジネスはそれほどかけ離れたものではありません。本書では、アートから学べる6つのビジネス法則を説いています。そのうちのひとつに、「物語力」があります。ビジネスにおいても、ブランド構築のためには物語、ストーリーが必要になっています。人は、物語やストーリーに共感して、初めてモノやサービスを買うからです。アートから「物語力」を学ぶと、そこにビジネスのヒントが見えてきます。

 

本書は、アートの初学の方、これまでアートに精通してきた方、あるいは、アートの力をまさにビジネスに結びつけたいと考えている方におすすめの一冊です。未来のビジネスのヒントは、アートに隠されている。ぜひ本書を通じて、ご自身で見つけてみてください。
 

 

【もくじ】

はじめに

第1章 アートとは何か

第2章 遊び力「アートの自由さが、ビジネスに革命をもたらす」

第3章 物語力「ストーリーが、お客様の心を動かす」

第4章 俯瞰力「全体を俯瞰する力が、ビジネスに新しい局面を開く」

第5章 観察力「微に入り細を穿つ観察力が、ビジネスを強固にする」

第6章 共感力「アートの共感力が、お客様との信頼関係をつくる」

第7章 類推力「異なるものを関連付ける類推力が、ビジネスアイデアを生む」

第8章 美に対する憧憬「アートの美が、お客様をひきつける」

第9章 美術教養「アートは知れば知るほど面白くなる」

あとがき

 

 

書籍名:アートに学ぶ6つの「ビジネス法則」

 

著者:髙橋 芳郎

株式会社ブリュッケ代表取締役

 

1961年、愛媛県出身。地元の高校を卒業後、1979年、多摩美術大学彫刻科に入学。1983年、現代美術の専門学校Bゼミに入塾。1985年、株式会社アートライフに入社。1988年、退社、独立。1990年5月、株式会社ブリュッケを設立。その後、銀座に故郷の四国の秀峰の名を取った「翠波画廊」をオープンする。2017年5月、フランス近代絵画の値段を切り口にした『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎)を出版。

 

出版社:サンライズパブリッシング

 

価格:本体1,500円+税

 

 

 

 

株式会社ブリュッケ 代表取締役

1961年愛媛県生まれ。多摩美術大学に進学後、美術大学で彫刻を専攻する過程で、人々の生活に溶け込む平面表現の魅力に目覚め、絵画の世界へ転向。卒業後、都内の画廊での修行を経て、1990年に独立。東京・銀座に、故郷の秀峰の名を冠した「翠波画廊」をオープンさせる。以降26年の長きにわたり、ピカソ、マティス、藤田嗣治、ユトリロ、ローランサン等、絵画愛好家なら誰もが知っている巨匠の作品を数多く扱う。特に20世紀初頭に活躍したフランス近代の画家に造詣が深い。
翠波画廊https://www.suiha.co.jp/

著者紹介

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