レバレッジ効果の活用、24時間取引・・・FX投資のメリットとは?

前回は、多忙な医師の資産形成に「株式投資」が適さない理由を取り上げました。今回は、FX投資のメリットについて見ていきます。

為替の変動を見定めて売買、為替差益を狙うFX

FXとは、Margin Foreign Exchange Tradingの略で、日本語では外国為替証拠金取引と呼ばれています。内容としては、外国の通貨を購入し、価値が上がったところで売却して利益を得るという、為替レートの差を利用する取引です。たとえば1ドルが100円のときに10万円で1000ドルを買って、1ドルが110円になった時点で売ると11万円、1万円の利益が得られます。

 

外貨預金と似ていると思う人がいるかもしれませんが、外貨預金が外国の高い利息を狙うのに対して、FXは為替の変動を見定めて売買する為替差益を狙います。そのため24時間取引が可能になっています。

 

レバレッジ効果があり、24時間の取引も可能

FXのメリットには次のようなものがあります。

 

メリット1 レバレッジ効果を利用できる

FXの最大の魅力は、レバレッジ効果を利用できることです。レバレッジとはテコの原理のことで、自己資金に対して25倍までの取引が可能です。たとえば自己資金が4万円でも100万円分の取引ができるので、1割の利益が出れば10万円を得ることになります。

 

メリット2 24時間の取引が可能

日本の株式市場の取引時間は平日の9時から11時30分(前場)と12時30分から15時30分まで(後場)となっています(東京証券取引所は15時まで)。一方でFXの場合は、土日を除き24時間取引が可能です。日本が祝日でも海外市場が開いていれば取引ができます。自分のライフスタイルに合わせて、いつでも取引ができるのです。

 

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連載多忙な医師の資産形成に最適な「不動産投資」

株式会社トライブ  代表取締役社長

1979年生まれ。東京の不動産投資会社にて、土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。自らが考える不動産価値と収益を最大化する不動産物件を実現するため、2010年に㈱トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。これからの高齢化社会では、不動産と医療は密接に連携すべきという持論の下、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら沖縄の医療法人にも助力し、倒産しかけた医療施設の再建に乗り出し、再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎)がある。

株式会社トライブホールディングス:http://trivehd.co.jp/

著者紹介

Soegi Group 代表

公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。

著者紹介

資産家ドクター、貧困ドクター

資産家ドクター、貧困ドクター

大山 一也,西川 晃司

幻冬舎メディアコンサルティング

いまや「医師=超富裕層」とは限らない時代。自分の資産は自分で守り、増やすことが当たり前になってきました。しかし、多忙な医師にはそんな時間を作ることさえ難しいのが実状です。 そこで本書は「手間をかけずに確実に儲か…

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