留学先レポート――カナダ・バンクーバー①

前回は、アメリカ、イギリス、南アフリカ共和国の、おすすめ社会科見学スポットを取り上げました。今回は、カナダ・バンクーバーの留学先情報を紹介します。

世界有数の住みやすい街にある語学学校「KAPLAN

トロント、モントリオールに次ぐ、カナダ第3の都市。カナダの「西の玄関口」である港町バンクーバーは街の至近にすぐ山が迫っており、ビルの合間にも美しい公園が多数存在している、とても美しい街だ。世界有数の「住みやすい街」として人気を集めている。

 

 

 

 

●留学概要

KAPLANは世界各地に多数のキャンパスを構えるチェーン校。バンクーバー校は有名ブランドが立ち並ぶ街の中心部にあります。立地も良く、学校内の施設も整っていますので、KAPLANブランドの人気が高いのもよく分かりました。

 

 

 

 

校内では「English Only」の規則が徹底

●First day

オリエンテーションでは、飲酒が許されるのは19歳以上であることや、禁止されている場所での喫煙は罰金が科せられることもあるなど、カナダで生活する上で大事なルールの説明がありました。さらに、校内の規則であるEnglish Only(母国語禁止)もしっかりと念を押されました。クラス分けテストはインターネット形式。

 

KAPLANブランドを求めて集まる、志の高い学生たち

KAPLANが独自に開発した英語システムがK+です。専門のチームが教室で行う講義とオンライン学習両方の利点を統合して作り上げたもので、授業ではさまざまなエクササイズを繰り返し行うことで習得していき、受講期間はオンライン上の自習用教材K+toolsを使って学習も可能です。

 

また、授業はK+notesというテキストの問題を解くだけでなく、講師独自のメソッドも反映された内容になっていました。さまざまなトピックを通して英語を多角的に学べるK+clubsは選択制。

 

文法の疑問点を講師と一緒に解決していく「Grammar Club」や写真の画像修正のやり方を学べる「Photo Club」などがありました。興味が近い仲間が集まるので、打ち解けやすいのもいいですね。

ノバリ株式会社 代表取締役社長

1972年静岡県生まれ。フィリピンのセブ島やマクタン島にある語学学校へ数多く留学し、実際に教わったフィリピン人先生の数は100人以上。フィリピン人先生の友人も300人以上おり、フィリピン英語留学の長所と短所を明確に把握している。その経験をもとに、セブ・フィリピン留学のポータルサイト『セブイチ』を運営。現在は定期的にカナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス等の世界各地の語学学校に留学し、体験記を執筆中。外資系保険会社で働いた経験から、お客様アンケートだけに頼らない現場主義と定点観測を重要視し、留学ジャーナリストとして「中立公正」な情報を世の中へ伝えている。

著者紹介

連載留学ジャーナリスト自らが視察した「世界の英語留学先」ガイド

 

 

世界13カ国英語留学ガイド

世界13カ国英語留学ガイド

太田 裕二

幻冬舎メディアコンサルティング

本書では単なる情報提供ではなく、13カ国以上の語学留学経験をもつ「留学ジャーナリスト」の著者が、現地に行かないと絶対にわからない「生の情報」を紹介。海外留学に関心の高い20代後半~35歳の若手社会人をメインターゲット…

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