留学先レポート――マルタ・セントジュリアン①

前回は、アイルランド・ダブリンの地域情報、観光情報を紹介しました。今回は、マルタ・セントジュリアンの留学先情報を見ていきましょう。

素晴らしい歴史と文化・・・地中海に浮かぶ美しい小国

マルタはマルタ島、ゴゾ島、コミノ島の三島からなる国で、その総面積は日本の淡路島の半分ほど。首都ヴァレッタは世界遺産に登録されているとても素敵な街だ。遺跡や教会などの観光名所も大変充実しているので、マルタの国を「まるごと」楽しんでしまうのがおススメ!

 

 

●留学概要

世界17都市に学校を持つECのマルタキャンパスは街一番の好立地にあって、最先端の教育設備を提供しています。珍しいのが、30歳以上限定コースや50歳以上限定コース(通年でない)を設けていること。ダイビングのPADIライセンスを取得できるプログラムもある。

 

 

 

●First day

学校初日の前日の日曜日に、新入生のウェルカムパーティがバーで催されました。皆まだ緊張している中で、こうしたサービスはうれしいですね。留学初日から友だちがいるという状況は留学生にとって理想的だと感じました。オリエンテーションが終わり、時間割が配られると、短期留学生は初日から授業があります。

 

大人限定だからこそ得られる居心地の良さも

ECは、総合的な英語力を養うことに力を入れているように感じます。例えば、have to / don’t have to などの表現を学んだら、それらを使った言い回しを「空港」などのシチュエーション別に生徒に考えさせます。

 

ベテラン講師のロバートの授業では、イラストを見てそれを説明するイディオムを選んで文をつくったり、ライティング強化のためにグループで英語の文章の間違い探しをするなど、自然と夢中になってしまうエクササイズが多くありました。

 

30歳以上限定コースは教室やラウンジも29歳以下とは別になっているので、落ち着いた雰囲気があります。クラスメイトは全員社会人経験者だったので、共通の話題が多く話も弾みました。

ノバリ株式会社 代表取締役社長

1972年静岡県生まれ。フィリピンのセブ島やマクタン島にある語学学校へ数多く留学し、実際に教わったフィリピン人先生の数は100人以上。フィリピン人先生の友人も300人以上おり、フィリピン英語留学の長所と短所を明確に把握している。その経験をもとに、セブ・フィリピン留学のポータルサイト『セブイチ』を運営。現在は定期的にカナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス等の世界各地の語学学校に留学し、体験記を執筆中。外資系保険会社で働いた経験から、お客様アンケートだけに頼らない現場主義と定点観測を重要視し、留学ジャーナリストとして「中立公正」な情報を世の中へ伝えている。

著者紹介

連載留学ジャーナリスト自らが視察した「世界の英語留学先」ガイド

世界13カ国英語留学ガイド

世界13カ国英語留学ガイド

太田 裕二

幻冬舎メディアコンサルティング

本書では単なる情報提供ではなく、13カ国以上の語学留学経験をもつ「留学ジャーナリスト」の著者が、現地に行かないと絶対にわからない「生の情報」を紹介。海外留学に関心の高い20代後半~35歳の若手社会人をメインターゲット…

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