留学先レポート――アイルランド・ダブリン①

前回は、英国・ロンドン周辺の観光情報を紹介しました。今回は、アイルランド・ダブリンの留学先情報を紹介します。

古き良きヨーロッパの街並みが美しいコンパクトシティ

アイルランド島東部に位置するアイルランドの首都・ダブリンは、政治・経済・交通・文化の中枢ながら、どこにいても徒歩圏内に生活利便施設があるコンパクトさが魅力。近年はIT企業の流入で活気づいている。街に多くあるパブはアイルランド人の憩いの場だ。

 

 

●留学概要

alpha college of English は、ダブリンの中心にあるオコンネルストリートからほど近いところにあります。また、学校のある通りには、築200年ほどの風情ある建物が建ち並んでいます。なお、最も生徒数が多くなるのは6月~8月です。

 

 

●First day

オリエンテーションでは、スリに気をつけるようにといった治安に関するアドバイスやお得に買い物ができる店やいいパブなどすぐに役立つ情報を教えてくれました。生徒はテスト結果によって7つにレベル分けされ、欧米の語学学校としては珍しく初日から授業があります。

 

日本人が少ない環境で「実践重視の授業」

ダブリンは日本人留学生が比較的少ないので、留学の穴場と言えると思います。さらにこの学校では同じクラスに同言語を話す生徒が一定数以上集まらないようにできるだけ配慮してくれます。

 

授業で使用するのは教育事業大手ピアソンの教科書ですが、テキストの枠にとらわれないレイチェル先生の実践的なスピーキングのクラスはとてもよかったです。

 

例えば、自己紹介ではクラスが2つに分けられ、グループのメンバー全員と会話をします。「趣味」や「週末の過ごし方」などトピックをくれたおかげで、初日からうまくクラスメイトと打ち解けることができたと思います。生徒同士の会話もよく聞いていて、間違いやすいポイントは必ずあとで指摘してくれました。

ノバリ株式会社 代表取締役社長

1972年静岡県生まれ。フィリピンのセブ島やマクタン島にある語学学校へ数多く留学し、実際に教わったフィリピン人先生の数は100人以上。フィリピン人先生の友人も300人以上おり、フィリピン英語留学の長所と短所を明確に把握している。その経験をもとに、セブ・フィリピン留学のポータルサイト『セブイチ』を運営。現在は定期的にカナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス等の世界各地の語学学校に留学し、体験記を執筆中。外資系保険会社で働いた経験から、お客様アンケートだけに頼らない現場主義と定点観測を重要視し、留学ジャーナリストとして「中立公正」な情報を世の中へ伝えている。

著者紹介

連載留学ジャーナリスト自らが視察した「世界の英語留学先」ガイド

 

世界13カ国英語留学ガイド

世界13カ国英語留学ガイド

太田 裕二

幻冬舎メディアコンサルティング

本書では単なる情報提供ではなく、13カ国以上の語学留学経験をもつ「留学ジャーナリスト」の著者が、現地に行かないと絶対にわからない「生の情報」を紹介。海外留学に関心の高い20代後半~35歳の若手社会人をメインターゲット…

 

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