ビジネスの目標を立てられない人の「4つの特徴」とは?

今回は、ビジネスの目標を立てられない人の「4つの特徴」について見ていきます。※本連載は、企業のビジネス構築やブランディング等をプロデュースするウェーブリンク株式会社の代表取締役・稲村徹也氏の著書、『お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?』(きずな出版)の中から一部を抜粋し、「成功」を手にするために必要な「学び」の重要性と、それを「お金」に換えるためのポイントを紹介します。

目標を軽んじている、目標の設定方法がわからない・・・

ビジネスコンサルタントの世界的権威として知られるブライアン・トレーシーのことはご存じの読者も多いかもしれません。ブライアンは、目標を立てられない人の特徴を、わかりやすく説明してくれています。

 

それは次の4つです。

 

① 目標を軽んじている

② 目標の設定方法がわからない

③ 目標が達成できず失敗することを恐れている

④ 目標を否定されたり笑われたりすることを恐れている

 

じつはこれ、「意識して行動する人」と「意識せず行動する人」の違いとも重なっていると思います。ためしに「目標」を「行動」と置き換えて、文章を書き直してみましょう。

 

① 行動を軽んじている

② どう行動すればいいかわからない

③ 失敗することを恐れて行動に移せない

④ 自分の行動が否定されたり笑われたりすることを恐れている

 

具体的な目標設定、現実的なプロセスの考案がカギ

可能性を信じて意識して行動する人は、当然ですが行動を軽んじたりしないでしょうし、動き方がわからず迷ったりしないと思います。

 

そもそも失敗することを考えているようでは可能性を信じていないということですし、可能性を信じているから周囲に笑われようと行動し続けられるのです。

 

私はというと、やはり昔は、かなりあいまいな目標のもと、何となく直感だけを頼りに動き回っていたように思います。

 

現在は多くの師匠の教えを胸に、できるだけ具体的な目標設定と、より現実的なプロセスを考えることが、以前よりはできているという自信があります。

 

何かの事業プランを思いついたとき、すぐに実行に移すのは昔のままだとしても、行動の中身などは、はるかに洗練されていると自分自身で感じています。

 

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連載超一流と呼ばれる人たちが「貪欲に学び続ける」理由

ウェーブリンク株式会社 代表取締役

NEWHORIZON株式会社代表取締役。経営コンサルタント業、集客、マーケティング、人材教育業、投資会社などを経営。
石川県金沢市生まれ。2000年続く能登比咩神社の家系の末裔。21歳で人材アウトソーシング業創業。株式上場を目指し年商20億円の企業に成長させる。当時、銀行の貸し渋りや、規制や制限の問題で、資金が続かず倒産。30歳で億単位の借金を背負う。その後、再スタートをきり、経営コンサルティング業や集客、マーケティング、人財教育業、投資会社など各々億単位の年商をあげる複数の会社を経営。現在は、欧米や中国などの世界の超一流人と公私ともにかかわりながら、自らの学びや経験を交えたビジネスセミナーも開催している。日本のレベルを世界基準にするために、セミナー講師、企業のビジネス構築、マーケティング、ブランディングをプロデュースしている。著書に『世界の超一流から教えてもらった「億万長者」思考』(日本実業出版社)がある。

著者紹介

お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?

お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?

稲村 徹也

きずな出版

著者の稲村氏は、年商数十億円企業社長から、ホームレスまで、波乱万丈な経験を積んできた実業家。現在は複数の会社を経営する傍ら、海外の超一流と呼ばれる講師陣を日本に招き、ともに大規模なセミナーを開催しています。そん…

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