特集 円安・株安・仮想通貨下落…これまでにない厳しい局面、「資産防衛」をどうすべきか?

円安・株安・仮想通貨下落…これまでにない厳しい局面、「資産防衛」をどうすべきか?

止まらない円安、伸び悩む株価、下落続きの仮想通貨…。未だパンデミックの不安が残る中、ウクライナ問題を中心に、世界は先の読めない状況が続く。政治経済動向から焦りが透けて見える中国、ひとり勝ちだったはずのアメリカ株式市場の動きまでも不穏なものに。この状況下、資産防衛をどうするべきか。各界の専門家に見解を問う。

怒涛の円安相場で「勝てる人」と「負ける人」の決定的な差【国際金融アナリストが解説】
吉田 恒
「悪い円安」が新たな挑戦の背中を押す1980年以降の米ドル/円推移について、一定期間内の円相場の変化がどれだけ急激かを比較するため、過去5年の平均値である5年MA(移動平均線)からのかい離率を作成してみました[図表1、2参照]。プラスかい離率が大きくなるほど、円安(米ドル高)の動きが急激になっています。 これをみると、1980年以降で同かい離率がプラス20%以上に拡大したのは1982年、1998年、2015年の3回でした。 [図表1]米ドル/円の推移(1980年~) 出所…
円安、株安、金利上昇…「荒れた相場」だからこそ勝てる方法【シニアストラテジストが解説】
中村 貴司
5月は「ヘッジファンド戦略」が好調5月月間のヘッジファンド戦略(ユーリカヘッジのヘッジファンド全体の指数+9つの大分類のヘッジファンド戦略指数)の騰落率([図表1])をみると、破綻債券とマクロの2戦略がプラス、CTAなども底堅いリターンとなった。 当月はハイイールド債の底堅さや原油などのコモディティの良好なトレンドがパフォーマンスをサポートしたとみられる。 [図表1]ヘッジファンド(ユーリカヘッジ)の動向(2022年5月の騰落率)※ 6月20日にデータ取…

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