著者紹介

矢作 直樹

東京大学

名誉教授

1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。

著書に『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『神様からお便り』(ワニブックス)など。

書籍

世界を統べる者 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか?

『世界を統べる者 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか?』

矢作 直樹

「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」……アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは? 東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮澤信一氏が、6つのキーワードから世界の知恵者たちが描いている未来図を探り、親米保守・反米保守でも保守・リベラルでもない新しい思考を提案する。

書籍紹介

掲載記事

[連載]“東大名誉教授”と“国際実務家”が紐解く…「世界を統べる者」の正体

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