著者紹介

江上 剛

作家

1954年、兵庫県出身。1977年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。97年、第一勧銀総会屋事件に遭遇し、広報部次長として混乱収拾に尽力する。在職中の2002年『非情銀行』で作家デビュー。2003年にみずほ銀行退行後は執筆活動に専念。小説、ビジネス書など著書多数。『断固として進め』『人生に七味あり』『背徳経営』など(以上、徳間文庫)。近著に『天あり、命あり百年先が見えた経営者大原總一郎伝』『会社という病』『ザ・ブラックカンパニー』ほか。ビジネス評論家、テレビコメンテーターとしても活躍。

書籍

働き方という病

『働き方という病』

江上 剛

大手メガバンクで数々の修羅場をくぐってきた著者が、誰もが仕事上で直面するさまざまな実例を挙げ、東西の古典(論語、孫子、老子、聖書など)から最強の言葉をセレクト。 「あなたにはまだまだ発揮できる力がある!」。逆境を突破するヒントとなる“江上節”で、ビジネスマンの働き方改革を指南する!

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