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いざ入居してみたら住民が外国人だらけだったり、隣人や管理組合でのトラブル、民泊によるホテル化など、新築マンションには、購入前にはわからないさまざまなリスクがあります。本連載では、新築マンションで「外国人」と共存する不動産投資リスクについて紹介します。
榊 淳司
住宅ジャーナリスト
1962年、京都府生まれ。同志社大学法学部および慶應義塾大学文学部卒。1980年代後半から30年以上、マンションの広告・販売戦略立案に携わる。その経験を生かし、購入者側の視点に立ちながら、日々取材を重ねている。著書に『マンションは日本人を幸せにするか』(集英社新書)、『マンション格差』(講談社現代新書)、『すべのマンションは廃墟になる』(イースト新書)などがある。
著者紹介
新築マンションは 買ってはいけない!!
洋泉社
横浜で発覚したマンション傾斜問題は、氷山の一角にすぎない! 欠陥工事のみならず、人口減少時代を迎え、すでに住宅価格は下がり続けている。 いざ入居してみたら住民が外国人だらけだったり、隣人や管理組合でのトラブル、…
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