[連載]「新築マンション」に潜むリスクと正しいマンションの選び方<外国人との共存リスク編>

いざ入居してみたら住民が外国人だらけだったり、隣人や管理組合でのトラブル、民泊によるホテル化など、新築マンションには、購入前にはわからないさまざまなリスクがあります。本連載では、新築マンションで「外国人」と共存する不動産投資リスクについて紹介します。

本連載の著者紹介

不動産ジャーナリスト

不動産ジャーナリスト・榊マンション市場研究所主宰。早稲田大学オープンカレッジ講師。1962年、京都市生まれ。
同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信している。主な著書に『マンション格差』(講談社現代新書)、『2025年東京不動産大暴落』(イースト新書)、『激震! コロナと不動産』(扶桑社新書)などがある。

著者紹介

関連書籍の紹介

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録