

英国ロンドンに本拠を置き、グローバルな債券投資に特化したファンドマネジメント、アドバイザリー会社であるStratton Street Capital。独自の債券投資モデルで高い運用パフォーマンスを誇る。同社のCIOで債券運用戦略の最高責任者を務めるアンディ・シーマン氏、セールス&ビジネスデベロップメントヘッドを務めるベンジャミン・デイ・カイア氏にインタビューを行った。聞き手は、香港の新しい金融機関であるニッポン・ウエルス・リミテッド(NWB/日本ウエルス)のシニア・マネージャー幾田朋彦氏である。
- 【第1回】 債券投資に強みを持つ英系運用会社の「投資哲学」とは? 2016/05/27
- 【第2回】 債券発行国の「対外純資産残高」を投資の指標とする理由 2016/05/28
- 【第3回】 債券運用の結果に大きな差を生む「スクリーニング」の進め方 2016/05/29
- 【最終回】 どんな市場環境でも債券投資で安定的な運用実績を出せる理由 2016/05/30
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